昨日、ギャンブル依存症の当事者の方、家族にギャンブル依存症の方がおられて生活困窮者の支援をされている方、韓国のカジノ等を取材されている方にお集まりいただきお話を聴きました。
ギャンブル依存症になり、お金を借りるために嘘つきになっていったこと。
幼い頃から父親のギャンブル依存症で苦しい生活をされ、父と母が言い争い、包丁が出てくるほどだったこと。カジノで経済が回るのではなく儲かるのは一部の人のみであること。
もっとカジノについて大阪府民・市民が知る機会の必要性、そして大阪IR(カジノ)の情報の少なさを改めて認識しました。
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